基本情報
RIOBOT 変形合体 SRX
作品名 スーパーロボット大戦OG ブランド RIOBOT ジャンル アクションフィギュア 価格 65,000円(税別) 発売 2021年12月→2022年4月→7月発売予定 サイズ 頭頂高約310mm、全高約350mm 付属品 <R-1本体>ブーステッド・ライフル、G・リボルヴァー×2、コールドメタルナイフ×2、シールド、拳、開き手、握り手、台座
<R-2本体>マグナ・ビームライフル、ハイゾルランチャー、ショルダー・アーマー、拳、開き手、握り手、Z・O・ソード、台座
<R-3本体>念動収束式レーザー・キャノン、ストライクシールド(固定式)、拳、開き手、握り手、台座製品素材 ATBC-PVC、ABS、POM、PP、DIECAST 原型/設計 T-REX フィニッシャー 早川洋司(千値練) ブログ 【前編】 RIOBOT SRX 徹底解説!
【後編】 RIOBOT SRX 徹底解説!取扱説明書 【取扱説明書/INSTRUCTIONS】※画像データのコピーまたはプリントは出来ません。ご了承ください。 版権表記 © SRWOG PROJECT

RIOBOT 変形合体 SRX
天下無敵のスーパーロボットSRX 『この俺とSRXを止められると思うな!!』 『スーパーロボット大戦OG』より「SRX」が変形合体を再現した完成品玩具で登場!A...
全体写真
パッケージ。


セット内容。


全身。




ハイゾルランチャーとショルダーアーマーを装着してR-2パワードに強化。


専用スタンドを使って、ハイゾルランチャーを構えたポーズ。スタンドは正直大きすぎな感じ。

マグナ・ビームライフルを構えたポーズ。

有線式ビームチャクラムを構えたポーズ。バンダイのSMPプラモデルみたいに展開できないのが残念。

Iフィールド発生装置を構えたポーズ。

最後はパッケージ風。無骨なデザインはかっこいい。

可動写真
肩の上下。水平より少し下まで上がる。

肩の前後。残念ながら可動軸は無く、動かない。

腕。肘は二重関節になっておらず、90度しか曲がらない。二の腕に回転軸はあり。

胸部と腹部は一体型で可動軸が無く、首も上下軸が無い。そのためのけ反りと前かがみもできない。

胴体の左右と回転。可動軸が無いので左右に振ることも回転することもできない。残念。

首は左右回転が可能。

頭部のウイングは立てたり寝かせたりできる。


足の左右。干渉するアーマー等が無く180度近くまで開脚できる。

足の前後。こちらも干渉するアーマー等が無く180度まで開脚できる。

太ももに回転軸があり、内股、がに股に45度程度動かせる。


膝の可動。45度程度しか曲げられないのは残念。

足首はBJではなく、上下軸と左右軸がついたフレームになっている。

膝立ち。膝が曲がらない割に腰回りの干渉が無いので意外ときれいにできた。


大きくポーズ。下半身の安定感はあるけど上半身の可動が狭いので、大きなポーズはできない。

まとめ・感想
良かったところ
気になったところ

